さよなら絶望先生
作者:久米田康治
雑誌:週刊少年マガジン
レビュー全文
6点
:ルリヲさん
表紙でこんな雰囲気だしといて中身はギャグマンガ。
正直最初は面食らったけど読んでいくと段々肌になじんできたのか10巻くらいから面白く感じるようになった。
絵柄も作品の雰囲気も好き。
ただ、ギャグといいつつ社会風刺ネタや羅列ネタ(たぶん見ないと伝わらない)など、久米田独特のものなので合う合わないが激しい作品。
女の子もかわいい。可符香に影響されて変身読んでしまった(笑)
[ 2012-09-25 00:26:01]
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