C
作者:きたがわ翔
雑誌:週刊ヤングジャンプ
レビュー全文
7点
:真樹さん
4〜6巻の「マゼンタ・ハーレム」編が最高!
作者のアーティスティックな世界観全開で、薄暗い内容とも相まって私的に物凄くツボでした。
この作者はこういうコンプレックス物(マザコン、ファザコン的なの)描かせたら上手いです。10点。
10巻の「ほんとうの行方」も、クサ過ぎる内容が逆に新鮮で楽しめました。7点。
1〜3巻(男性失格)、7〜9巻(モンロージョーク)は普段の作者の作風で、
あまり新鮮味は無かったです。4〜5点程度。
平均点で上記の点数でひとつ。
…しかし今読み返すと、後書きでの作者の自分語り結構イタイかも(苦笑)
[ 2005-06-28 04:06:06]
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