惡の華
作者:押見修造
雑誌:別冊少年マガジン
レビュー全文
9点
:asd5さん
一応、青春モノではあるが、その枠にとどまらない強いオリジナリティの漫画。
とにかく、ヒロイン仲村さんの魅力がすごい。終盤、主人公春日と仲村の決着は壮絶、涙。
仲村さんが何を思いあんな(?)ことをしていたのか、改めて振り返る仕掛けもグッとくる。
青春モノの一つの進化形であり、新たな傑作。
[ 2014-05-25 22:21:59]
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