GUNSLINGER GIRL
作者:相田裕
雑誌:月刊コミック電撃大王
レビュー全文
5点
:ごまあぶらさん
ただ、物語をなぞってみる以上は良作に見えました。
でも、やはり視点を変えてみると不気味で恐ろしい話に見えるのです。
これを第三者の眼で見ると、基本的には「洗脳」から始ります。
自分のしていること、教官の言うこと、「正義」と。
感情を規制し、行動を規制し、でも、満足感だけは与える。
おそろしや。
薬漬け、機械の体。
おそろしや。
[ 2005-06-20 14:44:08]
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