チャイム
作者:水沢めぐみ
雑誌:りぼん
レビュー全文
7点
:臼井健士さん
水沢めぐみの連載作品でまともに読めたのはこの作品まで。
絵柄もこの次作の変身少女もので「しゃべるぬいぐるみ」だとか出てくるようになったら一気に幼児化した。
展開も一番オーソドックス。「ポニーテール白書」から続いていた主人公の出生の秘密が無くなった。
幼い頃に出会っていた男の子と再会するというパターンはまだしばらく続くのだが、絵柄はこの頃が頂点。
全3巻なので前の2作よりも印象が薄いのだが。
[ 2010-12-04 23:11:42]
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