刻刻―KOKKOKU
作者:堀尾省太
雑誌:モーニング・ツー
レビュー全文
6点
:jdf54jさん
常に時間が止まっている世界の中で、その時が止まった世界を自由に
動ける一部の人間同士が抗争してる話。
主人公の若年の母親は止まった時の世界の中を動いてる相手を
時が止まった状態に戻す能力があり(要するに相手は思考すら
できなくなる)その祖父は瞬間移動の能力がある。
相手は宗教団体を名乗るヤクザであり、祖父が所持する
置物みたいな石が欲しいとの事。
人を殺そうとすると化け物が急に現れて首をはねられる。
まだ3巻なので話の実態はぼやけたまま、だがずっと同じヤクザと
やりあってるだけで、どうにも話が広がるようには見えず
5巻位で終わりそう。
[ 2010-12-24 02:03:44]
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