ヴィンランド・サガ
作者:幸村誠
雑誌:月刊アフタヌーン
レビュー全文
7点
:トトさん
「プラネテウス」で宇宙の中に哲学を表現した幸村誠が次に選んだのは海と陸、ヴァイキング!
迫力満点のアクションシーンに加え、幸村先生独特の哲学が今作も表現されています。
非道を尽くすヴァイキング―人間、その中における愛とはなんなのか。
続きが非常に気になる作品です。
[ 2009-01-12 16:31:49]
トトさんのページへ
この漫画のTOPへ
▲このページの上に戻る
[家]ホーム
ランキング
漫画を検索
[MAIL]お問い合わせ
漫画レビュー.com