哲也-雀聖と呼ばれた男
作者:星野泰視
雑誌:週刊少年マガジン
レビュー全文
8点
:ネル・サンスさん
よく少年漫画でこれだけ長い間麻雀漫画が描けたなぁ。それが素直に思いついた感想ですね。
「運」と「力」の概念が強く印象に残ります。
そして房州さんの言葉も…
「自分自身を賭けて傷つけ、そして甘さを消せ」
「つまるつまらねぇの問題じゃねぇ、勝負は勝つか負けるかだ」
わずか5巻で息絶えた房州さんの存在はとても大きく、いつまでも残っていました
[ 2008-10-10 10:46:11]
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