花の慶次−雲のかなたに−
作者:原哲夫
雑誌:週刊少年ジャンプ
レビュー全文
10点
:Timさん
戦(いくさ)に生きる男たちの凄絶な物語。読んでいて爽快で、まさに慶次の花が鮮やか。
加賀時代と、佐渡島の章は特に秀逸。
沖縄の章はちょっと今ひとつだったが、さすがに原作の朝鮮出兵を載せる訳にいかなかったのだろう。ただそのおかげで、漫画版ではリサが登場したので、結果的にはよかったかも。
[ 2008-05-04 07:59:39]
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