ほしのうえでめぐる
作者:倉橋ユウス
雑誌:月刊コミックブレイド
レビュー全文
6点
:頭突き串の寿司さん
宇宙エレベーターを物語の中心に据え、それに関わる人々のストーリーをオムニバス形式で描く。
登場人物やストーリーはどこかでつながっていて、全10話で綺麗に完結している。
一通り読んでも人物関係や時系列がちょっとスッキリしない。
この解りにくさは連作タイプのマンガでは致命的かな。
宇宙的スケールとラブストーリーはうまく組合わさっているので、一話ごとなら楽しめると思う。
[ 2013-03-18 17:22:43]
頭突き串の寿司さんのページへ
この漫画のTOPへ
▲このページの上に戻る
[家]ホーム
ランキング
漫画を検索
[MAIL]お問い合わせ
漫画レビュー.com