レビュー一覧
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7点
海峡ものがたり
石川サブロウさんの作品には、ほのぼの系と熱情画家系の2種類があります。
私は、前者が好きで選んでいます。
下関を舞台に都落ちしてきた
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[ 2024-10-05 09:55:37]
7点
アイシールド21
この作品を最初に読んだのは学生の時で、先日改めて読み返してみました。
この作品の魅力は、チームワークや競争、そして成長のプロセスだと思いま
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[ 2024-09-29 19:26:19]
6点
ダイヤのA
甲子園を目指す強豪高校の大所帯チームを背景にしており、ちょっと
これまでと違った切り口でした。
強豪校の割に規律に厳しさがないのは違和感
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[ 2024-09-29 09:24:26]
6点
トリコ
茨城出身の友人に勧められて読み始めました。
バトル描写も面白いだけでなく、「こんな食べ物があったらいいなあ」という純粋な願いが込められてい
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[ 2024-09-27 08:57:02]
7点
Good Job ~グ
仕事をキチンとこなしたいOLのバイブルです。
世の中のサラリーマン男子の多くは、OLを腰掛気分の気楽な商売と考えています。
実際、結構願
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[ 2024-09-25 07:40:43]
6点
やれたかも委員会
恋愛あるあるを大人になってから回顧したような内容です。
なかなか奥深く、かつ思わず頷いてしまうような感じがあります。
さらには、ちょっと
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[ 2024-09-22 10:32:41]
2点
カツシン ~さみしがり
作者が思い入れの強い役者のようだが、その魅力がほとんど伝わってこない。
破天荒な行動をもっと期待したが、例のパンツ事件以上のものはなかった
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[ 2024-09-18 07:31:53]
5点
さんてつ―日本鉄道旅行
ドキュメンタリーは、綿密な足で稼ぐ取材が必須だ。
ここでも、地震直後の面談による取材がキチンとなされていて、実名の談話が迫力を感じさせる。
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[ 2024-09-15 09:20:32]
7点
四万十川
四万十川には、ちょっとしたの思入れがあります。
小学生の頃、日本には清流が枯渇しているという学習をしますが、
唯一四万十川だけは住民の努
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[ 2024-09-11 08:32:55]
5点
涙雨とセレナーデ
河内遥さんは、男性にも読みやすい少女漫画を描けるレアな作家さんです。
「関根くんの恋」でこの作家さんを見つけて、他の作品も探して読みました
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[ 2024-09-08 08:55:01]
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