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0点(レビュー数:1人)

作者小畑健

原作榎伸晃

巻数3巻 (完結)

連載誌週刊少年ジャンプ:2015年~ / 集英社

更新時刻 2015-05-01 01:24:02

あらすじ いじめ・体罰など様々な問題を抱え、世は学級崩壊時代を迎えていた…。問題解決のため政府が導入したのが──“学級法廷制度”。それは法の下に真実を求め立ち上がった子供たちによる新たな“学級会”だった!小学校を舞台に、仁義なき学級裁判が今、始まる!! 「この俺が骨も残さず論破してやるよ…!」

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学糾法廷のレビュー

点数別:
1件~ 1件を表示/全1 件

0点 Leonさん

一言で言うなら超劣化版ウソツキゴクオーくん。
水深5メートルのプールとかトリックがアホらし過ぎ。
また、学校にゲームを持ち込むのを屁理屈で言いくるめる
主人公に、お菓子の粉を持ち込んだだけで執行猶予付きとはいえ
重い罰なのに盗撮にはしょぼい罰とかネタとしても
笑えないレベルで酷い。最終回とか超くだらない茶番だ。
小畑先生の作画も画力は流石だが茶番臭を増幅してしまった。
読切に至っては主人公のキャラデザがゴクオーくんにそっくり過ぎて笑った。
結論としては小畑先生の無駄遣いでしかない超駄作。
原作者は他の職業を探しましょう。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2015-10-24 17:44:32] [修正:2022-03-30 00:35:09] [このレビューのURL]


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