ホーム > 不明 > ウンポコ > 暴れん坊本屋さん

8点(レビュー数:3人)

作者久世番子

巻数3巻 (完結)

連載誌ウンポコ:2005年~ / 新書館

更新時刻 2009-11-25 06:32:36

あらすじ 漫画家兼本屋店員の作者による実体験本屋エピソード

シェア
Check

暴れん坊本屋さんのレビュー

点数別:
1件~ 3件を表示/全3 件

9点 橙木犀さん

読んでいて、笑いが我慢できなかった!
一刻も早く先を知りたいと電車の中で読んでいて、思わず吹き出してしまったのがいったい何回になるのやら(汗)

私も本屋さんでバイトしてみたいと思ったことがあるので、非常に興味深かったです。
やっぱり、本が好きなだけじゃ勤まらないか。
壮絶な肉体重労働の様子に圧倒されてしまいました…。
でも、あの修羅場を面白く描いてしまうのだから、番子さんの書店の仕事に対する愛着がうかがえるような気がします。

私的に、ブラック番子さんの心の呟きが、一番笑えました。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-10-26 00:18:06] [修正:2007-10-26 00:18:06] [このレビューのURL]

8点 fimicoさん

本屋の裏側を垣間見ることができます。
コレを読めばあなたも本屋で働きたくなること間違いなし?
中には考えられないようなお客さんが来たり、修羅場な日常をコミカルにおもしろく描かれています。
BL小説の挿絵の回には笑った・・・。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-11-16 11:22:01] [修正:2006-11-16 11:22:01] [このレビューのURL]

7点 dollboxさん

これはオススメ、笑えます
本屋さんの仕事の様子がよくわかるし、ちょっと天然(?)な作者がおもしろいです。
自分の漫画を勝手に30冊も入荷して、さっぱり売れずに怒られたりする姿がにくめなくてかわいいです。
変なポケモンみたいな自画像も素敵です(笑)

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-03-03 21:28:40] [修正:2006-03-03 21:28:40] [このレビューのURL]


暴れん坊本屋さんと同じ作者の漫画

久世番子の情報をもっと見る

同年代の漫画

ウンポコの情報をもっと見る