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6点(レビュー数:1人)

作者五十嵐正邦

巻数14巻 (連載中)

連載誌電撃マオウ:2016年~ / アスキー・メディアワークス/KADOKAWA

更新時刻 2016-08-15 19:55:14

あらすじ 才能が枯れたんじゃない――ただ少し、若さを失っただけさ。 黄色い声援が飛び交う名探偵・名雲桂一郎! …だったのは過去の話。いまやただのおっさんになってしまっていた。慧眼は鳴りを潜め老眼に、若さを失った名雲の元に、若さ溢れる女子高生が助手希望で押しかけてきて!?

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まったく最近の探偵ときたらのレビュー

点数別:
1件~ 1件を表示/全1 件

6点 s-fateさん

川柳少女はだいぶ抑えて描いてたんだな、と思わせるシロモノです。銀魂のギャグに振った回に近いけど芸風が違うといった感じです。こちらも若干背景にシリアスっぽい何かを匂わせてますが、四捨五入どころか一捨九入してもどうでもいい状態になってます。あと、これほどヒロインが汚れ役を買って出ている話も珍しいです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2023-08-27 08:38:47] [修正:2023-08-27 08:38:47] [このレビューのURL]


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