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作者三浦靖冬

巻数5巻 (完結)

連載誌月刊サンデーGENE-X:2012年~ / 小学館

更新時刻 2019-03-22 20:52:59

あらすじ ぼっちゃまのため、ばあやは少女になりました。一人暮らしの古糸史(こいとふみ)の家に、ひとりの少女がやってきた。二十代も半ばの彼にむかって、ぼっちゃまと呼びかけるその少女。自らを史の実家で家政婦をしているハッカばあやだと名乗るが、ハッカばあやこと夏焼鳩子は、御年数えで八十歳。目の前の少女は、せいぜい小学二、三年生。どうみても、ばあやのはずはないのだが。若返ったおかげでぼっちゃまのお世話ができると、本人はいたって気楽な様子。少女で老女、老女で少女のハッカとぼっちゃま。どちらにせよ年の差な、ふたりの共同生活が始まります。

備考 月刊IKKIで連載されていたが、休刊後月刊サンデーGXに移籍した。

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