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3点(レビュー数:1人)

作者吉田秋生

巻数1巻 (完結)

連載誌短編集:1983年~ / 小学館

更新時刻 2009-12-27 15:24:18

あらすじ 現代の女子大生の日常生活を、著者独特の語りくちで描いた好読みきり集。若者文化の一翼をになうコミックスの決定版。

備考 短編集のため連載開始年には発行年を記載。

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夢みる頃をすぎても のレビュー

点数別:
1件~ 1件を表示/全1 件

3点 くろしびさん

半分は同じ話で、半分は読み切り集。

前半部は絵も話もあまりにも古臭い。
他の作品を読んでも思うけど、この作者が女性という気が全然しない。

後半の読み切りのがまだ面白いです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-08-24 01:05:04] [修正:2010-08-24 01:05:04] [このレビューのURL]


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