ホーム > 少年漫画 > 月刊少年エース > 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY R

4点(レビュー数:1人)

作者戸田泰成

原作矢立肇/富野由悠季/千葉智宏

巻数4巻 (完結)

連載誌月刊少年エース:2002年~ / 角川書店

更新時刻 2010-08-15 12:37:12

あらすじ 『ジャンク屋』ロウ・ギュールは、破壊されたコロニー『ヘリオポリス』で見つけた『ガンダムアストレイ・レッドフレーム』で宇宙を駆け巡る。

備考 アニメ「機動戦士ガンダムSEED」を漫画化した物で、ストーリーとしては外伝にあたる。

シェア
Check

機動戦士ガンダムSEED ASTRAY Rのレビュー

点数別:
1件~ 1件を表示/全1 件

4点 わすれなぐささん

んー微妙です。


ガンダムSEEDの公式外伝シリーズのうちの一作。アストレイの世界観は本編のSEEDとは一線を画しています。SEEDが苦手な人は意外とすんなりと読める作品であるのかもしれません。また、SEEDとの関連もあります(キラ対アスランの事後談やブリッツの腕など)。気になる方は立ち読みでチェックしてはいかが?

アストレイシリーズは本編んのSEEDより若干好きな私なのですが、この『ASTRAY R』はあまり好みません。絵が本シリーズの他の物より劣った評価です。

SEEDの外伝ものとしては『STARGAZER』が一押しです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-03-08 00:48:11] [修正:2010-03-08 00:48:11] [このレビューのURL]


機動戦士ガンダムSEED ASTRAY Rと同じ作者の漫画

戸田泰成の情報をもっと見る

同年代の漫画

月刊少年エースの情報をもっと見る