ホーム > 少年漫画 > 週刊少年マガジン > 泣くようぐいす

3.83点(レビュー数:24人)

作者木多康昭

巻数7巻 (未完終了)

連載誌週刊少年マガジン:1999年~ / 講談社

更新時刻 2010-11-10 21:10:01

あらすじ マガジン移籍後、連載開始した野球ギャグ漫画。舞台は当然千葉の幕張。

主人公である千石うぐいすは、甲子園優勝投手・蘇我の彼女である詩織にたかられ、
さんざん利用された挙句、捨てられてしまう。

詩織への未練を捨て切れないうぐいすは蘇我を倒し、詩織とのヨリを戻すため
仲間を集め甲子園出場を目指すのだが──…。

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泣くようぐいすのレビュー

点数別:
1件~ 5件を表示/全24 件

1点 Leonさん

変にシリアスを混ぜてしまってダメになった作品。
マガジンの漫画のパロディギャグが殆どなくてあまり笑えなかった。
ストーリーもグダグダしまくりで、最終回の酷さは何も言えないほどだった。

後の喧嘩商売の糧になったのは良かったのだが、木多作品では一番の駄作だ。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2015-09-21 16:18:10] [修正:2022-03-30 00:44:49] [このレビューのURL]

3点 p-mcgoohanさん

シリアス要素を入れて失敗した作品。

あと、私羅高校との戦いもダレました。
グレイ戦は失笑すら起きません。

この作者の魅力がほとんど活かされていない作品

ナイスレビュー: 0

[投稿:2017-05-13 18:09:32] [修正:2017-05-13 18:09:32] [このレビューのURL]

1点 torinokidさん

敬意を表しての1点って感じ。

ホントに無茶苦茶にやってくれましたね。
作者お得意のパターンなんだろうけど。

「斉藤洋介にそっくりだっっ」は秀逸。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2013-06-07 09:56:08] [修正:2013-06-07 09:56:08] [このレビューのURL]

5点 スケフサさん

ギャグメインだが、野球を真面目にやったりする所もある。作者にはギャグを期待していたのでやや微妙だった。でもギャグの部分はおもしろさ健在だったので読めた。

終わりが駄目なのはご愛嬌?

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-10-26 22:20:02] [修正:2010-10-26 22:20:02] [このレビューのURL]

7点 居酒屋さん

木多先生ってすごい才能を秘めた漫画家だと思う
ただちょっとあれなだけで
なぜこんなに低評価なのか?ライバルキャラなどの魅力が半端ない!

これは中途半端に終わったが喧嘩商売はまともに完結してほしい

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-11-21 16:38:18] [修正:2009-12-12 17:35:14] [このレビューのURL]

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