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4.83点(レビュー数:6人)

作者川三番地

原作七三太朗

巻数44巻 (完結)

連載誌月刊少年マガジン:1991年~ / 講談社

更新時刻 2011-07-28 00:38:23

あらすじ 主人公、野中ゆたかは万年一回戦敗退の弱小校、多摩川高校に在籍する補欠。だが、野球選手の物まねの天才。そこに、かつて多摩川で甲子園に出場経験があり、東京六大学で三冠王を取った経験を持つ君島監督が赴任して来た。君島監督はゆたかの才能に目をつけ、エースで4番と言う重役を任せる!そして、強豪千束と接戦にまで持ち込んだと言う自信と、短い時間で集中的にやってきた練習を味方に就けて、南東京大会、そして全国で旋風を巻き起こす!
(wikipediaより)

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風光るのレビュー

点数別:
1件~ 5件を表示/全6 件

甲子園を目指す高校野球マンガです

有名選手のものまねが得意な主人公
試合中のアドバイスなんかも
結構ちゃんとしてて
純粋なスポーツマンガです

...が, 連載が長いので
ものまね対象のプロ選手も
色んな年代の方たちが登場します

一体何年間, 高校生してるのでしょう

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-12-31 22:09:26] [修正:2009-12-31 22:09:26] [このレビューのURL]

4点 オカシューさん

絵が変でしょう。

なぜ人物の顔があんなにゆがんでいるのでしょうか。

なぜ耳が肥大し、えらの辺まで垂れ下がっているのでしょうか。

なぜ絵しか担当していないのに川先生はデッサンの狂いに気がつかないのでしょうか。

なぜ担当編集者はそれを全くアドバイスしないのでしょうか。

大御所には言えませんか。保身ですか。そうですか。

原作の先生は組む人を変えた方が良いと思います。
おもしろい原作が台無しだと思います。

川先生が裸の王様になっている。

所持巻数 10巻

ナイスレビュー: 1

[投稿:2009-09-01 23:25:43] [修正:2009-09-01 23:25:43] [このレビューのURL]

8点 ポークさん

純粋な野球マンガです。
地方大会編と甲子園編の二部構成ですが、
地方大会の決勝戦までを面白く感じました。

キャラクターとしては、主人公のゆたかよりも、
監督のほうが良い味を出してると思います。
特に、ありきたりながらも、監督のセリフには、共感させられるものがあります。

疲れているとき読むと、なんとなくやる気を出させてくれるマンガです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-07-29 14:53:35] [修正:2009-07-29 14:53:35] [このレビューのURL]

7点 チビ太さん

発想が面白いですね。
モノマネ、そして両投げ。
両打ちはいても両投げは聞いたことが無い。
これから先、そんな選手が出てくるんでしょうか?

絵には慣れました。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-07-22 21:28:35] [修正:2009-07-22 21:28:35] [このレビューのURL]

1点 しげたろさん

個人的になのですが、絵が無理でした。
漫画を描くのを勉強してたのですが、
同じ方向からしか顔をかかないのはダメ!!と言われてましたが、
この漫画はまさしくみんなほぼ右向きです。
逆になんでこの人は絵がうまくならないんだろう。。。
と常々思ってました。
もっと新鋭を入れるべきです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-04-27 16:36:28] [修正:2009-04-27 16:36:28] [このレビューのURL]

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