ホーム > 少年漫画 > 週刊少年ジャンプ > ぼくのわたしの勇者学

5.8点(レビュー数:15人)

作者麻生周一

巻数6巻 (完結)

連載誌週刊少年ジャンプ:2007年~ / 集英社

更新時刻 2010-08-15 11:40:28

あらすじ 自称勇者の鋼野剣が、「優しさ」・「勇気」・「強さ」を教えるため教師としてやってきた。

シェア
Check

ぼくのわたしの勇者学のレビュー

点数別:
1件~ 5件を表示/全15 件

思った以上に評価が低い…

大好きな漫画です。
ギャグ漫画では一番好きです。
漫画は山ほど読んでますが、その中でもトップ10には入ります。

打ち切り臭いので終わり方は微妙かもしれません。
でも、それまでのギャグそしてキャラは最高に良いです。
ギロチンのまさゆき、バッファロークソ島…強烈なキャラが盛りだくさんです。

今連載してる斉木楠雄のサイ難が面白いと感じたのなら、是非この作品も読んでみてほしいです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2012-12-05 18:15:22] [修正:2012-12-05 18:15:22] [このレビューのURL]

7点 ドルバッキーさん

前半はここまでないぐらいに笑ってしまった。


でも後半からギャグに耐性ができてしまい笑うことが少なくなってしまったけど、それでも面白かった。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2012-03-31 23:46:48] [修正:2012-03-31 23:46:48] [このレビューのURL]

5点 ZASKさん

1、6巻 4点
2?5巻 6点

ということで5点です。

マンガに関しては、話によって面白さが全然違う。
何度でも読みたくなるようなものもあれば、読み飛ばすのが当たり前のような話もあった。

人にもよるが、とにかく話の面白さが話によって半端なく違うので常に綱渡り状態であったとは思う。

それでも全体的に面白く、絵も味があるので次回作には大いに期待している。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-05-05 18:03:55] [修正:2011-05-05 18:04:00] [このレビューのURL]

6点 はまおーさん

受 験 オ ワ タ !
てなわけで久々のレビュー。

この作者はよく読み切りで載っていたのを覚えています。
なので、この人がんばったんだなー。と、思いました。
まさか、連載するとは思わなかったです。
そこまで期待せずに読んだのですが、あら不思議。
何故か笑っている自分がいました。

画力はそこまで上手くないのですが、ギャグのセンスは中々のものです。
逆に、この画力だから笑えるというのもあるかも。
読者を笑わそうと頑張っているのが伝わってきます。
けど、途中から始まったSKET DANCEが思ったより面白かったので運が無かったですね。客を横取りされましたね。
自分がその一人なので・・・。すいません・・・。

ところで、最近のギャグ漫画って、シリアスを入れるのが流行りなんですかね?
ちょっとならいいんですけど、それをメインにするのは・・・ねぇ?
この漫画ぐらいど真ん中のギャグ漫画はたくさんあってもいいのに。

あと、読んではいませんが、この作者の次の作品、面白くなかったんでしょうね。
新世紀なんたらいうの。
ボーボボの作者もだけど、ど真ん中のギャグ漫画の作者は、次回作に悩みますね。
やっぱ難しいんだろうなぁ、漫画を描くのは。
頑張ってほしいですね。



ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-03-09 15:24:23] [修正:2011-03-09 15:24:23] [このレビューのURL]

7点 りこ☆さん

「新世紀アイドル伝説 彼方セブンチェンジ」は、
全然面白くなかった。
でも、この作品は、
ジャンプで読んでいて好きな作品でした。
でも、
笑えない時は笑えない。って感じです。
もちろん、
笑える時は大爆笑ですよ!!

絵は、普通です。はい。
ギャグをこよなく愛している人は、
読んでみてイイと思いますョ♪

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-08-16 09:12:17] [修正:2010-08-16 09:12:17] [このレビューのURL]

PR


<<前の10件
123

ぼくのわたしの勇者学と同じ作者の漫画

麻生周一の情報をもっと見る

同年代の漫画

週刊少年ジャンプの情報をもっと見る