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7.2点(レビュー数:5人)

作者天獅子悦也

原作安藤満・ケネス徳田

巻数34巻 (連載中)

連載誌近代麻雀:2000年~ / 竹書房

更新時刻 2009-11-25 06:41:53

あらすじ バブルと呼ばれた1980年代。高レート雀荘で伝説の強者”人鬼”傀に勝負を挑む人々の行く末は――!?

備考 袴田吉彦主演によりDVD映画化またPS2、ニンテンドーDSでゲーム化されている。

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むこうぶちのレビュー

点数別:
1件~ 5件を表示/全5 件

7点 torinokidさん

麻雀マンガにおいては驚異的な長期連載作品。
現時点で40巻超えですか。大したもんだ。

バブル絶頂期のころの高レート裏麻雀を題材にした作品。
麻雀がわかる人なら楽しめるかと思います。

「麻雀版笑ウせえるすまん」ってのは言い得て妙。
個人的なイチオシキャラはノガミの秀。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2015-01-17 14:39:59] [修正:2015-01-17 14:39:59] [このレビューのURL]

9点 yoskimさん

ビンタありの高レート麻雀を舞台にした漫画
プロの監修もあり、細かい麻雀描写と丁寧な絵が見どころ
人間味の強いキャラクターと、対照的にどこまでも神がかりに強い人鬼が
戦うという構図が面白い。とくに初期は絵柄が恰好いいのでよい。
ベストバトルはやはり江崎戦か

ナイスレビュー: 0

[投稿:2012-12-06 14:57:04] [修正:2012-12-06 14:57:04] [このレビューのURL]

8点 samsianさん

初期のころのほうが画もいいし安藤満氏が生きてたときのほうが面白かった、今のカイは只のイケメンみたいになってる、昔のほうが悪魔のようで迫力があった
まあ今でも面白いことは面白いので8点
初期だけなら10点つけます

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-03-31 22:19:14] [修正:2011-03-31 22:28:58] [このレビューのURL]

6点 bugbugさん

どこかで麻雀版笑ゥせぇるすまんという評を目にしたことがあるのですが
まさに的確です

焼き直しと言われればそれまでなんですが
麻雀が好きな人は結構楽しめるかと思います
人鬼の人間離れした強さとか、超常すぎて結構面白い

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-06-01 21:15:34] [修正:2009-06-01 21:15:34] [このレビューのURL]

6点 Sealさん

麻雀好きなら読んで損は無い。
確かに「御無礼」って決め台詞はカッコイイし自分も真似してました。
主人公が全然負けないから勝負に緊迫感がイマイチ欠けてるかなと思う。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-07-14 19:50:23] [修正:2008-07-14 19:50:23] [このレビューのURL]

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