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5点(レビュー数:1人)

作者河島正

巻数3巻 (完結)

連載誌マガジンイーノ:2000年~ / 講談社

更新時刻 2009-11-25 06:42:14

あらすじ 生と恐怖は等しく、死と安寧は異なる。
平凡な高校生が手にしたゲームソフト“ドーターメーカー”。それは悪魔との契約に始まり、プレイヤーが死ぬまで終わらない、血塗られた恐怖のゲームだった。日常の片隅に巣くう非日常、生を貪るための殺し合い――無慈悲な悪魔が愉悦に細めた眼の中で、それは始まった……

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ドーターメーカーのレビュー

点数別:
1件~ 1件を表示/全1 件

5点 Leonさん

画の酷さで相当損している印象の作品。
ゲームによるサバイバルものだけど、
主人公&ジュリアのコンビや周りの敵のドラマや
心理戦や戦術を利用したバトルが面白かった。
ラスボスは小物なのが残念だったが綺麗に幕を
閉じることができたと思う。後のアライブみたいに
上手い作画担当がいればヒットしただろう。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2020-08-23 14:24:32] [修正:2022-03-30 01:23:34] [このレビューのURL]


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