あらすじ 統合暦182年7月7日、レギウム共和国軍はドラグノフ連邦軍に対して和議を申し入れた。同年7月15日、トーラス市において、トーラスの和約”が締結される。これにより、2年8ヶ月余りに渡って続いたレギウム・ドラグノフ間の戦争はレギウム共和国の実質的な敗北で終結した。 終戦から3ヵ月後、レギウム軍特殊精鋭部隊ジャッカル”の隊長であったグラハルト・ミルズは、死刑執行の日を迎えていた。副長のユリアン・クレイズによって叛逆者の汚名を着せられたミルズだが、護送しようとした海兵隊を殺害して脱走し、汚名を着せたクレイズに復讐するべくたった1人の“戦争”を開始した。 (wikipediaより)
備考 単行本はKCDXから発売。当初はマガジンイーノで連載されていたが、途中で休刊となった為、月刊少年マガジン+に移籍。しかしそれもまた休刊となったため、現在は描き下ろしで発売されている。
redEyesのレビュー
6点 そうすけさん
シナリオとかわからないまま読んでますが、戦闘シーンだけで面白いと思いました。
ぶっちゃけ設定とか細かいの読んでないけど楽しめる。
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[投稿:2008-09-08 17:42:14] [修正:2010-04-04 01:49:08] [このレビューのURL]
5点 居酒屋さん
戦争物の漫画です
戦闘シーンは画力があるので見やすく迫力があります
単行本の後ろに細かい設定など書かれていて良いです
ただ連載ペースが遅いのと、だんだん無双気味になってくるのがたまに傷です
でもやっぱり戦闘シーンはかっこいいし
ストーリーも作者がやりたいことをやっているな!と思えるほど凝ってる世界観が味わえるので今後も期待できる
面白いです
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-01-22 00:38:39] [修正:2009-01-22 00:38:39] [このレビューのURL]