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7点(レビュー数:8人)

作者上條淳士

巻数10巻 (完結)

連載誌週刊少年サンデー:1985年~ / 小学館

更新時刻 2009-11-25 06:27:28

あらすじ パンクバンドGASPのヴォーカリスト藤井冬威は人気アイドル歌手哀川陽司のマネージャー加藤女史に見出され伝説のロックスターへの階段を上り始める…

備考 「ワイド版」--- 全5巻 「文庫版」--- 全6巻

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TO-Yのレビュー

点数別:
1件~ 5件を表示/全8 件

5点 torinokidさん

良質な音楽マンガ。楽しんで読めた。
演奏シーンは秀逸。さすがです。

個人的にはパンク系小ネタがツボに入った。
とくに「ダダダダダダだって僕頭悪いんだもん」にはウケた。
おもわず大爆笑。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2012-01-14 23:08:45] [修正:2012-08-01 13:16:54] [このレビューのURL]

8点 森エンテスさん

初めて読んだ「スタイリッシュ」なマンガ作品。

絵の上手さが紙面全体から溢れていて、それを効果的に使ったマンガ演出が上手いです。

その後、多くのフォロワーを生んだ作者の代表作。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-10-30 14:14:06] [修正:2011-10-30 14:14:06] [このレビューのURL]

9点 s-fateさん

絵が最高でした。絵を際立たせるために、連続性があるのか無いのかわからないストーリーが付いている、というくらい絵とストーリーのバランスが偏っています。ですから、上條さんの絵が好きか嫌いか、ストーリー重視でマンガを読むか否か、でこの作品は賛否が分かれるものと思います。こういうマンガもありだな、と自分の視野を広げてくれたマンガでしたので、9点。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-02-13 10:20:38] [修正:2010-02-13 10:20:38] [このレビューのURL]

7点 ピルクルさん

ページ全体がスタイリッシュでカッコよかっただけじゃなく
生意気なトーイと元祖電波キャラのニヤ、
吉川さんがモデルの哀川陽司などの個性的なキャラクター陣と
作中のギャグとシリアスのメリハリがある会話もこの作品の魅力でした。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-02-09 11:57:34] [修正:2009-02-09 11:57:34] [このレビューのURL]

1点 Suzzさん

有名だからという理由で読んではみたが理解不能。
何処が良かったんだろうとか色々考えてみて、結論が全く出なかったほぼ唯一といっていいほどの作品。
コレばっかりは俺がズレてるのかもしれないですが。うーん。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-02-28 00:23:45] [修正:2008-02-28 00:23:45] [このレビューのURL]

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