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4点(レビュー数:7人)

作者梅澤春人

巻数2巻 (完結)

連載誌週刊少年ジャンプ:2002年~ / 集英社

更新時刻 2011-01-12 12:27:48

あらすじ 舞台は地球とは別次元にある世界。
「最強の剣」を振るう邪悪な魔法使いアバルと
「無敵の盾」を持つ勇者ルルドの闘いは、
かろうじて勇者の勝利となるが、
アバルの放った呪いによって
勇者は異次元に飛ばされてしまう。
それから1000年。
世界はアバルを邪神と称え
その復活をもくろむ殺人集団
「アバルの信徒」の恐怖に怯えていた。
そこに1000年の時を越えて、勇者ミコトが帰還する。邪神アバルの復活を阻止し、
再び世界に平和をもたらす為に・・・。

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SWORD BREAKERのレビュー

点数別:
1件~ 5件を表示/全7 件

3点 Leonさん

珍妙なデザインセンスのモンスターと1話の「無敵の未成年様」は
素直に笑えたかな。それ以外は盾を武器にする発想は斬新。
でも、梅澤先生の作風でファンタジーは無理があったか。
ネタ漫画を語る上ではまず欠かせないのは確か。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2015-09-20 22:40:03] [修正:2022-03-30 01:05:29] [このレビューのURL]

1点 テムさん

ダサさを極めた漫画。戦慄が走るレベル。
読んでいてイライラするタイプの漫画ではないけど、いろいろひどい。

テニプリ同様、真面目に読むべきじゃないんだろう。

クソ真面目に評価なんてすべきじゃないんだろうけどさ。

漫画云々じゃなくて、どういう経緯でこの漫画を描くに至ったかを知りたい。
どういう気持ちでこの漫画を描いていたかを聞きたい。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-08-12 11:58:15] [修正:2014-08-12 11:58:15] [このレビューのURL]

結末の内容や全体の流れは悪くなかったが、絵が違和感が感じ作者のこれまでの作画とミスマッチに感じた。
絵本のようなストーリーだと感じた。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-03-23 04:10:36] [修正:2014-03-23 04:10:36] [このレビューのURL]

5点 ツクチックンさん

ヤンキー漫画でおなじみの梅澤先生が描かれたファンタジー漫画。
ネットでよくネタにされてるのを見かけますが、俺は正直普通に楽しんで読んでました。
もちろんネタとしても楽しめます。
しかし唐突な打ち切りなのに最終話で綺麗にまとめるあたりは
本当にさすがだと思います。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-09-27 06:55:20] [修正:2006-09-27 06:55:20] [このレビューのURL]

5点 ムキッキーさん

ロックな梅澤さんがファンタジーを描かれたので
ひたすらビックリしました。
でも終わってしまうと何とも言えず寂しい気持ちに。なぜ。
味の助が終わってしまった時のような寂しさでした。

打ち切りにしては、ラストは結構良かったと思います。
でも「魔城ガッデム」て・・・・ネーミングセンスが最高です。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-07-23 12:46:26] [修正:2005-07-23 12:46:26] [このレビューのURL]

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