ホーム > 少年漫画 > 週刊少年マガジン > あひるの空

6.65点(レビュー数:55人)

作者日向武史

巻数48巻 (連載中)

連載誌週刊少年マガジン:2004年~ / 講談社

更新時刻 2010-10-11 15:12:33

あらすじ 背が小さくて頼りなさそうな主人公車谷空。でも彼のバスケに対する情熱は人一倍!そんな彼を中心に不良集団だったクズ高校バスケ部が活躍する話

シェア
Check

あひるの空のレビュー

点数別:
1件~ 5件を表示/全55 件

6点 fasterさん

序盤はかなり好きだった。
良い意味でバスケ漫画っぽくなく、心理描写が多く描かれている点が魅力的。

キャラクターも強すぎる能力を持つ訳ではないが、漫画らしい特徴づけもされていて良い味を出していると思う。

ただ、いくらなんでも負けすぎである。
どれだけ努力しても越えられない壁がある。それでも努力を続けるのか?といった事を描きたいのだろうが、ここまで負け続きだと漫画としての魅力がなくなってしまうように思えて残念だ。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-09-17 22:53:14] [修正:2013-07-25 00:51:59] [このレビューのURL]

4点 カッスンさん

スラムダンク、黒子のバスケなどバスケ漫画はありますが、皆様がおっしゃるように試合中の心理描写やそれぞれが成長して行く過程は見ていて熱くなる物がありました。
しかし、試合中に急に過去に行ったり画力も低いのか躍動感がありません。
バスケ漫画を読みたいなら他の作品の方が面白いのではと思います。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2013-07-06 09:33:00] [修正:2013-07-06 09:33:00] [このレビューのURL]

3点 シドさん

画力が弱いのか、試合でのボールの動きが良く分かりません。
熱い試合展開を描いているのだろうけど、絵からは妙に静けさを感じます。
そのため話にのめり込むことができません。

キャラはしっかりしているので人間ドラマという点ではそこそこ見れるかと思います。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2012-08-25 06:47:48] [修正:2012-08-25 06:47:48] [このレビューのURL]

1点 フラッシュ03さん

試合の描写が下手、スピード感や迫力が無い、たまにどこに向かってシュート打ってんの?っていうシーンがある
主人公チームが簡単に勝てないのはそれはそれで良いが、途中から試合をちゃんと描かなくなったので負けても何の面白味も無い
作者がバスケのルールどころかインターハイのルールすら知らない無知
ワンピース顔負けの感動の押し付けがウザい、女性読者から見たら良いシーンに見えるのかも知れないが、男性読者から見たら盛大にスベってる
ポエムが寒いを通り越して気持ち悪い
延々と地区予選をやってるだけで別にリアルでもない、むしろたかが地区予選低度でこのハイレベルなら全国大会にはNBAレベルの選手がゴロゴロいるのか?
現在やっている丸高戦はわずかに期待していたが、迫力の無い大ゴマの連発だけでまったく面白くない
大栄との練習試合までだったら7点はつけたが、それ以降がつまらなすぎるのでこの点数にした、20巻以内で終わっていれば良い作品だったのに

ナイスレビュー: 2

[投稿:2012-04-01 16:52:37] [修正:2012-04-01 16:59:18] [このレビューのURL]

0点 童貞小僧さん

作者が物書きとして未熟。
頭の足りない部分をサポートする人が他にいれば面白い作品になるのに。
あと説教臭いのが嫌い。
留年してもう一年頑張れって展開クソすぎてヘドがでた。
実際は出れないのに作者が勘違いしとるし
このマンガ信じて留年しようとするアホが何人かいそうで嫌だわ

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-07-10 14:47:13] [修正:2012-03-10 22:15:05] [このレビューのURL]

PR


<<前の10件
123456789

あひるの空と同じ作者の漫画

  • Howling

    総合点:

    レビュー数:0人

日向武史の情報をもっと見る

同年代の漫画

週刊少年マガジンの情報をもっと見る