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8点(レビュー数:1人)

作者森生まさみ

巻数1巻 (完結)

連載誌LaLa Club:1991年~ / 白泉社

更新時刻 2009-11-25 00:44:32

あらすじ 女子高生の瑞絵の彼は、小学生のみつぐ君!?暗示にかかりやすいという特技(!?)を持つ瑞絵に、父の研究を手伝う「未来の矢野博士」みつぐはふりまわされっぱなし・・・。周囲のあたたかい(?)目に見守られて、2人の恋は・・・。

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感嘆符なしでは語れないのレビュー

点数別:
1件~ 1件を表示/全1 件

8点 potosu_raimuさん

この話は、とっても好き。
暗示にかかりやすいヒロインが可愛いです。
みつぐ君も、年齢的には子供でも、大人な考え方も持っていたりと、当時どきどきしつつ読んでいました。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-05-09 01:09:59] [修正:2008-05-09 01:09:59] [このレビューのURL]


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