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5点(レビュー数:1人)

作者遠藤海成

巻数12巻 (連載中)

連載誌月刊ComicZERO-SUM:1999年~ / 一迅社

更新時刻 2009-11-25 00:44:34

あらすじ 「世界を少し見てみたいと思わないかい?」という義父の思いつきで、突然家を追い出されてしまった少女・ラゼル。突然の事態に落ち込みつつも旅の連れを探していた時に、彼女はアルゼイドという青年に出会う。彼の旅の目的、それは父親を殺した犯人を見つける事。これを知ったラゼルは、「アンタの人生、アタシが面白おかしく演出してやるわ!」と宣言する。こうして、アルゼイドは父を殺した犯人を捜す為に、ラゼルはアルゼイドの人生を面白おかしくする為に、旅をする事になるのであった。

備考 「月刊Gファンタジー」で連載開始され、2002年から「月刊ComicZERO-SUM」に移籍した。
2008年にUHF局系でテレビアニメ化された。

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破天荒遊戯のレビュー

点数別:
1件~ 1件を表示/全1 件

5点 p-mcgoohanさん

アルゼイドがヘタレ状態になってから急激に面白みが減った。

設定が難解になっていき、ラゼル、アルゼイド、バロックヒートの軽妙な絡みも薄れていって、
中盤以降の新キャラも無駄に増えただけ。

第一部までは満点の出来だった。
ジェリスちゃんが凄まじくカッコよかったあのシーンは未だに記憶に残っている。

わけのわからん組織が出てきて以降休載が続いたのはスランプ?
とにかく、しっかりと物語を無事に描いていってほしい。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2017-05-17 02:24:33] [修正:2017-05-17 02:24:33] [このレビューのURL]


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