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9点(レビュー数:1人)

作者河惣益巳

巻数17巻 (完結)

連載誌花とゆめ:1992年~ / 白泉社

更新時刻 2009-11-25 00:44:40

あらすじ 東アジア大陸。華王朝の時代、雷を呼び海を分け地を割るという昇竜山の伝説の神剣・「竜王剣」が何者かに持ち去られた。昇竜山で育てられた少年、リーアンは、白真珠の化身で育ての親のパイリンの願いで剣を探すために山を降りるが・・・。

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火輪のレビュー

点数別:
1件~ 1件を表示/全1 件

9点 potosu_raimuさん

17巻全部読むと、すごく壮大な話になっています。
白真珠・黒真珠・金真珠の化身や青龍・百虎・玄武・朱雀などが登場します。
可愛い恋もあったり、男の子だった主人公が女に変化したり戻ったりと、いろいろなことが起こり、楽しいです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-05-21 22:47:19] [修正:2008-05-21 22:47:19] [このレビューのURL]


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