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8.5点(レビュー数:2人)

作者高橋葉介

巻数1巻 (完結)

連載誌マンガ少年:1979年~ / 朝日ソノラマ

更新時刻 2009-11-25 00:44:57

あらすじ ---

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ライヤー教授の午後のレビュー

点数別:
1件~ 2件を表示/全2 件

9点 そのばしのぎさん

連載時は他の短編と共に「ヨウスケの奇妙な世界」のシリーズだったと思いますが、氏の作品中でもこの時代の作品が話にもメリハリついていて一番好みです。
猫夫人の登場で本当にオチ考えてないのかと思ったらあの展開。
平等云々?の台詞は中々深さを感じますし、ミリオンもうまくまとめている。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-09-07 01:50:06] [修正:2010-09-07 01:50:06] [このレビューのURL]

この人は絵柄が結構デビュー時から変遷してるけど、やっぱり初期の繊細でいて纏わりつくような絵柄が一番好みですね。ちょっと松本零士っぽい絵柄。

この作品じゃ、得意の怪奇要素も入ってるけど結構ギャグがメインになってます。
ギャグもなかなか、ブラックでとぼけた笑いは味があります。「真琴・グッドバイ」とかも好きですね。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-07-18 23:27:33] [修正:2008-07-18 23:27:33] [このレビューのURL]


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