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3点(レビュー数:2人)

作者福本伸行

巻数1巻 (完結)

連載誌近代麻雀:1991年~ / 竹書房

更新時刻 2009-11-25 00:45:55

あらすじ ヤクザ相手の賭け麻雀を請け負い、不敗を誇る孤高の雀士・銀次。その表の顔は刑事だった。「銀ヤンマ」の異名を持つ銀次と、組織の代打ち・志村との勝負の行方は?

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雀侠伝説銀ヤンマのレビュー

点数別:
1件~ 2件を表示/全2 件

5点 朔太さん

福本伸行の初期の作品で、後のアカギの雛形である。麻雀漫画の常道で常識の裏をかく

展開で楽しませる。

短編集の中では、他にガメラ35、ガン辰、遠藤など やはり後の出世作の原型が

散りばめられていて興味深い。特に、「ガメラ35」では、「カイジ」につながる

社会階層底辺の人間に対する観察が鋭い。

福本ファンは一読しておきたい。



ナイスレビュー: 0

[投稿:2013-05-19 16:58:25] [修正:2013-05-19 16:58:25] [このレビューのURL]

1点 しみやんさん

福本ファンの私。
天、アカギとマージャン漫画にはまった私。
福本さんが描いたマージャン漫画なんだから、迷いなく購入!
そして大後悔。
とにかくつまらなかった・・・残念。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2012-06-27 21:49:31] [修正:2012-06-27 21:49:31] [このレビューのURL]


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