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7.82点(レビュー数:91人)

作者三浦建太郎

巻数34巻 (連載中)

連載誌ヤングアニマル:1989年~ / 白泉社

更新時刻 2010-08-15 12:43:30

あらすじ 身の丈を超える長大な剣を自在に操り、「使徒」と呼ばれる人間ならざる者を屠る「黒い剣士」ガッツを主人公とする大河ファンタジー。
ガッツはある宿命に憑りつかれて、狂戦士のごとく剣をふるい、闇にうごめく化物どもと死闘を繰り広げる。
その目的は、無為に殺された仲間たちの復讐と、大切なものを護るということ。二つの重荷を背負い、五人の守護天使ゴッドハンドを探し出すガッツは、その下に従う人外の存在、使徒との闘いの中で、運命に翻弄されつつも必死にあがく。

ベルセルクのレビュー

点数別:
1件~ 5件を表示/全91 件

10点 電光石火さん

[ネタバレあり]

 早く続きが読みたい本ナンバー1。
作者の漫画に賭ける姿勢はすさまじい。


 やはり物語に引き込まれたのは「あのシーン」。一人一人のキャラクターに深い魅力があるにも関わらず、無残にも殺す。しかし、だからこそ衝撃は凄まじいものがあった。

 「見ないで」という台詞を見たとき、少し呆然としてしまうほどのショックに襲われました。凄まじい漫画。

ナイスレビュー: 3

[投稿:2008-04-12 22:29:00] [修正:2008-04-15 19:46:07] [このレビューのURL]

9点 フクポルさん

<所持歴:全巻。収集中>

重々しい絵柄、設定、残虐描写など賛否が分かれるでしょう。

**
どんどん熱中してページをめくるのが止まらない、
次のページを見るのが楽しみっていうドキドキワクワクな作品は
結構ありますが、これほどページをめくるのに「ある種の覚悟」
が必要な作品は、そうそうありません。
何度となく読み返してますが、触のところはいつも読み飛ばしたくなります。
けれど読んでしまう・・・そして胸が痛くなる・・・
そんな作品はコレとデビルマンくらいです。
**

好きな人はとことんハマり、そうでない人はある種の嫌悪感すら感じるかも。
自分は前者です。

内容等については皆さんが書かれてるのと同じですので割愛。
この膨れ上がった世界を上手く纏められるか。
収拾付かなくなってる作品は多数ありますが、
纏めて欲しい、キッチリ完結して欲しいと願う作品は今の所これだけです。
外野から勝手に心配しつつ次巻を待ちます。



ついこの前読み返して、**〜**の部分を追記しました。
1巻から33巻まで徹夜で読破し、改めて面白さを痛感。
てことで、点数も8点→9点に変更しました。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2008-02-22 15:01:43] [修正:2010-02-07 21:49:59] [このレビューのURL]

8点 佐々木裕健さん

絵の密度は恐ろしいくらい高く、作品の世界観を余すことなく表現できている。

にも関わらず、ストーリー展開の密度にはあまりにムラがある。作者にとっては真剣なのだろうが、カットするか短縮した方が良い戦闘シーンが多すぎる。かと思えば、テンションを崩壊させかねないようなギャグシーンも投入し、全体的に力の出し入れを間違っているような印象さえもしてしまう。

誰もが言うとおり、
3巻〜14巻の流れは、日本漫画史上類を見ないほどの神懸かったものがあり、まるでギリシア悲劇かオペラを見ているような錯覚さえも味わうことが出来た。

それ以降は、作者の自己満足的なものが多く感じられるが、人生を捧げているエネルギーだけは感じ取れるので、最後まで付き合おうと思う。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2007-06-17 00:33:55] [修正:2007-06-17 00:33:55] [このレビューのURL]

パックが時々うぜえ!

連載当初はそんなに面白いとは思いませんでした。
画力も今ほどうまいわけではなかったですし。
でも多くの人が言うように
鷹の団編は別格の面白さがありました。

迫力ある戦闘描写に磨きがかかり、
彼らを襲う情け容赦ない設定とストーリーは
ベルセルクを大変魅力的な作品へと押し上げていく
大きな要因になってます。

何よりもすごいと感じたのは
グリフィスのカリスマ性です。
あれほどのカリスマ性を持たせることができてるキャラは
あまり記憶にありません。
できれば鷹の団編だけで作品を作って欲しいくらいでした。

最近の展開にはちょっと疑問を抱きつつも、
今は「つなぎ」としてのストーリーだと我慢して、
今後、鷹の団編以上のすばらしい内容を描いてくれることを、
大いに期待してます。

◇この作品の個人的価値=29巻までで 9000円也。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2006-04-08 18:15:57] [修正:2006-04-20 02:15:09] [このレビューのURL]

9点 Bu-nさん

[ネタバレあり]

これは絵のかきこみが凄い。
三浦さんは絵の上達が凄く早い。

剣士、エルフ、盗賊みたいなガキ、魔法使い、お嬢様、召使い・・
なんと言ってもこれらのキャラクターの個性が凄い。
まさにファンタジー漫画の頂点に立つ漫画だろうと思う。

あと死ぬ奴は死ぬ、どんどん死んでゆく。
鷹の団の虐殺シーンはすさまじかった。「絶望」という二文字が漫画の中から滲み出てきた。
とりあえずちゃんちゃらした冒険漫画とは違う。

個人的にはパックの使い方が上手い時もあるし、気に入らないところもある。
真剣なシーンで場違いなことを喋ったり、イシドロとのコンビはあまり好きじゃないかな。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2005-08-28 17:10:57] [修正:2005-08-28 17:10:57] [このレビューのURL]

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