ホーム > 不明 > 描き下ろし > 怪談 人間時計

8点(レビュー数:1人)

作者徳南晴一郎

巻数1巻 (完結)

連載誌描き下ろし:1962年~ / 太田出版

更新時刻 2009-11-25 00:47:18

あらすじ 時計屋の一人息子、声タダシは、交通事故で奇妙な体験をしたのをきっかけに人間不信になる。さらに時計店の時計がいっせいに狂い始めるなど、摩訶不思議な出来事に次々と襲われ、一家は破滅へと一気に突き進んでいくことになる……

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怪談 人間時計のレビュー

点数別:
1件~ 1件を表示/全1 件

徳南晴一郎の代表作「人間時計」 まずパースがめちゃくちゃで初っぱなからサイケ臭ただよう異色作。しょうもないと思ったらそれでおしまいですが、統合失調症の作者が放つ気味の悪いセリフも含めご堪能あれ。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-11-11 01:06:52] [修正:2010-11-11 01:06:52] [このレビューのURL]


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