ホーム > 少年漫画 > 週刊少年サンデー > 電脳遊戯クラブ

1.8点(レビュー数:5人)

作者小笠原真

巻数5巻 (完結)

連載誌週刊少年サンデー:2009年~ / 小学館

更新時刻 2009-12-20 15:20:38

あらすじ 天才的なプログラミング能力をもつ少年・・・源ニシン(変態) ゲームをつくりたい!という夢をもつ少女・・・ 姫野アン(巨乳) 唯我独尊。電脳遊戯クラブの部長・・・ 荒垣ハシラ(凶暴) そんな彼らのゲームクリエイト系文化部青春コメディー! ・・・と、なるはずが、物語は良からぬ方向へ・・・ 君よ!見届けよ!

シェア
Check

電脳遊戯クラブのレビュー

点数別:
1件~ 5件を表示/全5 件

0点 Leonさん

まさか、バレーボーイズや田中太郎を超える糞が出てきたとはなあ。
まともに絵が描けてないことや、途中から題材に関係なくなったのは
目を瞑るけど、タイトル変更&登場人物リストラはふざけてんのかと。
作者も相当酷いけど、この作者を優遇し続けた編集部はもっと酷いですね。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2015-09-21 16:45:33] [修正:2022-03-30 00:36:47] [このレビューのURL]

0点 KPT-1さん

漫画の出来以上に作者と編集部に怒りを覚える。
大御所でもやらない全く別の漫画にした状態でも
連載続行など異常な優遇ぶりには読んでて腹立つ。
二度と漫画を描いて欲しくない。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2013-12-26 12:07:02] [修正:2013-12-28 09:20:37] [このレビューのURL]

4点 s-fateさん

話は、作者がゲームの会社に勤めていたせいか、ゲーム作るあたりはストーリーも比較的饒舌になりそこそこ面白いのですが、そこから外れると、とたんに・・・・という感じです。
絵は、なんか80年代後半を思わせる絵と最近の銀魂とかのギャグマンガ調の二種類の絵が混ざっているような感じです。
面白くもないがつまらなくもないので4点。
今までの人生経験語った作品が、その作者の代表作になるっていうパターンがありますが、もしそれがこれだとすると、ちょっとヤバイですね・・。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-04-03 20:46:57] [修正:2010-04-03 20:46:57] [このレビューのURL]

3点 ひらがなさん

心なしか、絵が落着いてきた。
だんだん自分の画力を確立しつつあると思います。
ガンバレ!!

あ・・・ストーリーは正直イマイチです。
「同人ゲームの作り方」とか、そういうものを
画像を踏まえて載せるのかと思えば・・・
ただの、ギャグ漫画でした。


ゲーム会社に勤めてたんでしょ?
頑張って!!

念の為、単行本一巻も購入。
巻末のおまけページのキャラデザの方が
絵がうまいと思う。

この作家は、週刊だからいけないんだ。
月刊に移れww!

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-02-01 22:39:50] [修正:2010-02-28 15:04:18] [このレビューのURL]

2点 そうすけさん

ちょっときつい。前作のほうがまだ勢いがあったように感じる。
落ち着いた、と取れなくもないがギャグ漫画でそれってどうだろう。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-02-11 14:07:23] [修正:2010-02-11 14:07:23] [このレビューのURL]

PR


電脳遊戯クラブと同じ作者の漫画

小笠原真の情報をもっと見る

同年代の漫画

週刊少年サンデーの情報をもっと見る