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7点(レビュー数:1人)

作者秋乃茉莉

巻数8巻 (連載中)

連載誌ホラー&ファンタジー倶楽部:2004年～ / 朝日新聞出版

更新時刻 2010-12-09 01:23:30

あらすじ 新宿の歌舞伎町に「新中華街（ネオチャイナタウン）」というビルが作られた。その中の一店舗であるペットショップ「寵物店」の店主「Ｄ伯爵（カウント・ディ）」を中心としたストーリー。前作のレオン・オルコットのような位置付けの人物としては、ビル「新中華街」の総支配人の息子、劉武飛（ラウ・ウーフェイ）が新しく登場する。
（Wikipediaより）

備考 2009年、掲載誌休刊により、Webコミック誌へ移る。

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新 Petshop of Horrorsのレビュー

点数別:
1件～ 1件を表示/全1 件

7点 p-mcgoohanさん

無印の頃とあまり変化はないです。
人の闇を描いた作品よりも、何かと平和なストーリーが多くなった。
伯爵もどこか穏やかな面が目立つ。

それでもつまらなくなったわけではなく、作者の力量の高さを感じますね。


「タツノオトシゴ」回は特に好き。てっきり前科者の男を中心としたストーリーだとばかり思っていましたが、裏切られました。
やられたぁ！と思いましたねぇ・・・

ナイスレビュー: 0 票

[投稿:2018-06-17 14:23:15] [修正:2018-06-17 14:24:50] [このレビューのURL]


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