ホーム > 青年漫画 > 月刊コミック電撃大王 > 宵闇眩燈草紙

7点(レビュー数:1人)

作者八房龍之助

巻数7巻 (完結)

連載誌月刊コミック電撃大王:1999年~ / アスキー・メディアワークス

更新時刻 2011-01-10 13:40:11

あらすじ 大正時代の日本を思わせる場所を舞台に、もぐりの医者「木下京太郎」、荒事の得意な「長谷川虎蔵」、古道具屋を営む妖しい女性「麻倉美津里」を中心に繰り広げられるオカルト・ホラー・アクション作品。

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宵闇眩燈草紙のレビュー

点数別:
1件~ 1件を表示/全1 件

7点 黒巣さん

とにかく巧い。
初期と後期では絵柄の変化はあるものの、シンプルでありながら書き込むところは書き込んだ絵柄。
ふんだんに盛り込まれた小ネタと漢の浪漫。
どこまで熱血してもドライな所はドライ。

好きな人はとことん持ち上げるような、そんな漫画である。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-07-05 01:01:43] [修正:2014-07-05 01:01:43] [このレビューのURL]


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