ホーム > 不明 > 短編集 > 僕が唄うと君は笑うから

5点(レビュー数:1人)

作者高屋奈月

巻数1巻 (完結)

連載誌短編集:1999年~ / 白泉社

更新時刻 2009-11-25 06:29:45

あらすじ 高屋奈月の短編集。
『僕が唄うと君は笑うから』(平成10年)、『Ding Dong』(平成5年)、『Voice of mine』(平成5年)、『Double Flower』(平成6年)、『暗黒姫』(平成10年)

備考 短編集のため連載開始年には発行年を記載。

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僕が唄うと君は笑うからのレビュー

点数別:
1件~ 1件を表示/全1 件

5点 beeさん

表題になった作品が一番面白いと思います。
丁寧に描かれている感じです。
他の収録作品は発展途上な印象を強く受け、
代表作のフルーツバスケットや翼を持つ者と比べてしまい
面白いとは思えませんでした。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-07-15 01:01:39] [修正:2005-07-15 01:01:39] [このレビューのURL]


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