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4点(レビュー数:1人)

作者木村直巳

原作馬場裕一(闘牌原作)

巻数3巻 (完結)

連載誌近代麻雀オリジナル:1988年~ / 竹書房

更新時刻 2011-06-27 16:47:09

あらすじ 「北の狼」と呼ばれる無敵の雀ゴロ その名は朝倉仁。刃傷ある魔性の右手で ひたすらに勝ち続ける。そんな仁に惚れ同棲をしたのが雪子。だが雪子には智という婚約者がいたのである。その智もまた天賦の才持つ雀士。雀界のパトロン松前の目に止まり 表舞台へ躍り出る。そんな折 雪子をきっかけに仁と智は運命的な出会いをする。奇しき縁の二人――いま 宿命の対決が始まる!

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北の狼のレビュー

点数別:
1件~ 1件を表示/全1 件

4点 torinokidさん

さすが木村氏、麻雀マンガを描かせても過度に絵が上手いですな。
昭和チックな空気の描き方は秀逸。

随分アッサリ終わらせたなあ、というのが正直な感想。
もう少し面白い作品になり得た気もする。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2012-02-22 17:53:08] [修正:2012-02-22 17:53:08] [このレビューのURL]


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