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6点(レビュー数:1人)

作者荻野真

巻数7巻 (完結)

連載誌週刊ヤングジャンプ:1996年~ / 集英社

更新時刻 2012-02-18 18:38:29

あらすじ 人々がなんの変哲もない日常生活を営む裏で、人類から派生した新たな種たちの争いが始まっていた……。その中に、人間の子供に擬態し、決して成長することのないかわりにそれそれ違った特別な“能力”をもつ小類人(ちゃいるど)と呼ばれる新人類がいた。自分の血を与えることで、無生物に命を宿す能力を持つ小類人・雛形平次は、餌場を探すために転校をくりかえす……。

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小類人のレビュー

点数別:
1件~ 1件を表示/全1 件

6点 sin00さん

 可もなく不可もなく.絵柄は普通に好みだし適度な長さで終わっているので飽きもしない.この調子で大長編だと評価はさがってしまう.適度な長さは重要だと感じる.

ナイスレビュー: 0

[投稿:2012-02-18 18:40:11] [修正:2012-02-18 18:40:11] [このレビューのURL]


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