「良太」さんのページ

総レビュー数: 11レビュー(全て表示) 最終投稿: 2009年11月10日

まず戦闘場面がゴチャゴチャになってて読みづらい。

世界観、物語も今ひとつ魅力を感じない。

但し絵柄は魅力的で自分好みなだけに余計に残念である。

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[投稿:2011-03-01 08:34:45] [修正:2011-03-01 08:34:45] [このレビューのURL]

人形が偶然の事故によって数奇な体験をする
ユーモア風味の冒険漫画といったところ。
話の展開に工夫があることや、
絵柄がアメコミ風でミッキーマウスやチャップリンが
そのまんま登場するのが面白かった。
筑摩書房の「少年漫画劇場」第二巻を読んだ部分(単行本の第1巻にあたる)で
レビューしたことをお断りしておきます。

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[投稿:2009-12-05 15:31:42] [修正:2009-12-05 16:12:42] [このレビューのURL]

文章が多く漫画と言うより絵が多い小説と言った印象が強いが
なかなか楽しめました。
私が読んだ版は筑摩書房の少年漫画劇場第2巻で
単行本の4巻から5巻の真中部分までにあたる部分である。
きっかけは呉智英の批評を読んだ事と
神奈川県立図書館に前記の本が置いてあったため。
話は魔王を呼び出す香炉の争奪戦を迫力のある絵と
荒唐無稽且つ俗悪な話の展開で描かれています。
最初のうちは読みづらいが読み進んでいくうちに
慣れてきて結構楽しめました。
それから「天空の城ラピュタ」の飛行石の元ネタも出てきますんで
ファンの方は一読をお勧めします。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-12-05 15:00:52] [修正:2009-12-05 15:00:52] [このレビューのURL]

悪い意味でトラウマを負った漫画。
原爆描写は現実的過ぎて中学生のときまで悪夢に出るほどだった。
反軍反天皇思想も偏りがありすぎて嫌い。
但し作者が原爆で家族を殺された怒りや憎しみには共感するものがあるのでこの点数で評価。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-11-10 17:53:14] [修正:2009-11-26 19:55:33] [このレビューのURL]


物語自体かわいいが絵柄も内容にあった可愛らしい愛嬌さがあって
楽しかった。
百合物が嫌いでなければ一読する価値はあると思う。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-11-10 16:30:45] [修正:2009-11-26 19:54:35] [このレビューのURL]

エロ百合系漫画。
画は現在に比べてやや下手だが可愛らしさは感じられた。
成人指定しないのが不思議なくらいエロ度が高い。
フタナリ物があるので嫌いな人は買わないほうがよろしい。
但しエロ漫画の目的は十分満たしているので
好きな人には満足できるだろう。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-11-23 20:18:41] [修正:2009-11-24 17:51:40] [このレビューのURL]

純愛物としては1巻はまずまず楽しめたけど
2巻目以降は女の子がやたらと登場し凡庸な
ハーレム物になっていった残念な駄作。
絵柄は好きなんだけど安易なハーレム物は嫌いなので3点。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-11-11 21:57:00] [修正:2009-11-11 21:57:00] [このレビューのURL]

成人漫画誌で掲載された作品だが
単行本自体は成人指定されていないゆえ取り上げました。
性描写は掲載誌の都合ゆえきっちり描かれているが
下品な描写は皆無。
しかもちゃんとエロスな味がしているのが素晴らしい。
1巻の物語は難があるが2巻は1巻以上に語りの演出や画の描写が上手くなっているのが面白い。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-11-10 16:54:23] [修正:2009-11-10 17:55:26] [このレビューのURL]

最後が物足りないけど二人のやり取りが
微笑ましく読んでて楽しかったです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-11-10 17:11:56] [修正:2009-11-10 17:11:56] [このレビューのURL]

前作と違い短編連作の作品集になっている。
女性同士の恋愛だけでなく友情描写にも優れたところを見せている。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-11-10 16:40:24] [修正:2009-11-10 16:40:24] [このレビューのURL]

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