「ネル・サンス」さんのページ

よく少年漫画でこれだけ長い間麻雀漫画が描けたなぁ。それが素直に思いついた感想ですね。

「運」と「力」の概念が強く印象に残ります。

そして房州さんの言葉も…

「自分自身を賭けて傷つけ、そして甘さを消せ」

「つまるつまらねぇの問題じゃねぇ、勝負は勝つか負けるかだ」

わずか5巻で息絶えた房州さんの存在はとても大きく、いつまでも残っていました

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[投稿:2008-10-10 10:46:11] [修正:2008-10-10 10:46:11]