「can」さんのページ

漫画そのものから物凄い熱量を感じます。
一体どういった人生を送れば、「鈴木先生」のようなキャラクターが書けるのでしょうか。
終始真面目なのになぜか笑ってしまったり、かと思えば息を飲むような展開もあったりと、ぐいぐい引き込まれてしまう作品です。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2008-08-28 22:14:23] [修正:2008-08-28 22:14:23]