「dollbox」さんのページ

ありそうでなかった文化系サークル、しかもオタクの青春漫画。

荻上さんが登場して以降の、笹原と彼女の成長が中心の展開も個人的には好きですね、うん。
やるやんけ主人公な告白シーンはすごく好き。

最後のページをめくった時に、いろんな出来事が懐かしく思い出されました。
いつもダラダラおもしろく、お腹を抱えて笑い、身近に感じるキャラがいて、たまに切なくなったりするおもしろい作品だったなと思います。

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[投稿:2005-12-12 02:25:52] [修正:2009-12-27 15:50:06]