「ITSUKI」さんのページ

表題作の「げこげこ」をはじめ他の作品までどこか不思議な雰囲気を持った短編ばかりでした。
短編だからこそ成り立つ設定で自由に描いてるなぁという感じ。
読んでいく事自体は全く苦痛でなくすらすらと読めたのですが、「コレが良かった!」というほどインパクトがあった短編もなかったです。
強いてあげるならやっぱり表題作の「げこげこ」ですかね。

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[投稿:2010-03-14 23:11:52] [修正:2010-03-14 23:11:52]

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