「朔太」さんのページ

前作3篇とは様相が違ったテイストです。
おどろおどろしさは、相対的に減ってはいますが、
未来の予言が最大の謎として、提示されます。
7年後、さらには、将来まで最後には展開されており、
いよいよ佳境に入った感じが強くなりますが、
果たしてどうでしょうか?

解決編までたどり着きたい思いと、
もう腹いっぱいの感じと、せめぎ合います。

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[投稿:2021-01-22 05:59:37] [修正:2021-01-22 05:59:37]

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