「ショーン」さんのページ

とにかくハラハラドキドキでした。一度読んだら、筒井ワールドにどっぷり浸かった自分がいた。なんか本当にありそうで怖い。インパクトも強く、一度読んだら脳裏に残像が残る程であった。自分にとっていろんな意味で衝撃的作品。

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[投稿:2010-01-30 06:47:45] [修正:2010-04-05 14:03:25]