「森エンテス」さんのページ

少年誌から青年誌に活躍の場所を移してから、発表された初期作品のうちの一つで、大学の映研の物語ですが、青春しています。

ギャグも適度にあり、読者対象を青年以上にしていることもあり、伝えるべき「重い部分」もあり、非常にバランスの良い作品です。

単行本一冊でまとまっているのも良いです。

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[投稿:2011-03-20 18:36:13] [修正:2011-03-20 18:36:13]