「コロモー」さんのページ

色褪せることない不朽の名作。

手塚治虫を神様と言わせたのは晩年期の作品である「ブラック・ジャック」という話には納得できる。
逆に、この作品を読んでから、他の手塚作品を読み始めた。

救いようのない結末になってしまうストーリーも多いが、それも含めたブラック・ジャックという医者・人間が織りなす物語と言える。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2012-12-10 23:37:49] [修正:2012-12-10 23:37:49]