「pazzo」さんのページ

全巻読破した後、真っ白に燃え尽きたジョーの姿がいつまでも心に響く。

最終話、ページの都合上か詰め込みすぎな感じがしたのだけが残念。

この時代の漫画には、作者が持っている才能を上回る、まさに「神懸かり」ながら描いていたように思える作品がある。
その一つがこれ。

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[投稿:2013-03-11 16:53:21] [修正:2013-03-11 16:53:21]