「やじウマ」さんのページ

 結局、これより少し前の浦沢・長崎が「プルートゥ」「20世紀少年」でやった「壮大な伏線を臭わせながら読者を惹きつけ漫画界のトップ(売れまくって手塚治虫賞とかとっちゃう)にのし上がっていく」って姿こそが「ともだち」だったという・・・

 リアルで読んでた時はこれの前まで完璧のように見えた浦沢帝国がこれでミソをつけてみんな「アレこの漫画家おかしくね?」って思い始めたように見えました。ついでに言うとこれ出した後の「プロフェッショナル」って番組がそれに拍車をかけたような。

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[投稿:2012-10-21 21:41:53] [修正:2012-10-21 21:42:58]